Run the Risk ~ Blog side of FFXIV

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ハウケタ騒動~とある鬼哭隊のつぶやきより

2014/03/17/ by Grein
Category:Fenrir, Lodestoneより

屋敷の入り口に現れたのは4人の冒険者。
何でもグリダニア周辺で噂されているハウケタ御用邸、
別名「人食い屋敷」と呼ばれているこの屋敷の調査に再度訪れたとの事。

以前もこの屋敷の怪異を沈めたという事で我が鬼哭隊にとっても頼もしい事この上ない。

しかし、しかしだ。

冒険者というのはもう少し真面目な者達だと思っていたのだが
何だこいつらは。

ナ召モ白と編成上は全く問題はない。
エレ♂×3にヒュラ♀×1・・・まあ種族や性別はこの際関係ないだろう。
と、思いたいのだが何と言うかいかにも「遊びに来ました」というこの和気藹々な様子は。
おまけに1人は短パン・・・。

冒険者はいかなる時も死と隣り合わせという事を聞いているため、
緊張感を持っているのかと思っていたのだがどうやら私は勘違いしていたらしい。
本来ならば冒険者の調査中この屋敷の入り口に待機する様指示をされていたのだが、
好奇心が勝ってしまいこっそりと4人の後をついて行く事とした。

流石は冒険者達、屋敷に入った時はのんびりとした雰囲気を纏っていたのだが
いざ探索を開始すると途端に鮮やかな手並みで立ちはだかる妖魔共を一掃して行く。

それだけではない。

妖魔に取り憑かれそうになった我が鬼哭隊の隊員も即座に救出していく。
その手腕、私も見習わなければなるまい。

しかし私に鮮やかな手並みを見せてくれた冒険者達も流石に屋敷の要所要所にある
巨大な怪異には手こずっている様で、全滅を繰り返す事となった。
ただ何度も挑む事によりコツを掴んだのか最終的にはその巨大な怪異をなぎ払って行く。
その姿に私自身の中に何とも言えない賞賛と憧れの気持ちが渦巻いていたのは否定しない。
・・・ただ、短パンの男はその中でもよく倒れていたが。

2階、1階と調査を完了した冒険者達、残るは地下1階。
しかしここにいる雑魚は今まで対峙したのよりは弱いはずだから
彼らとって苦戦するという事はないだろう。

・・・問題は最奥にいる女性の魔物。
おそらくこの怪異の元凶、奴を倒さない限りこの怪異は止まらない。

果敢に挑戦していくがやはり元凶というだけあって初戦は敗退。
一旦立て直しを図るのか入り口に戻り、再度彼女の前に対峙する冒険者達。

BI-102

しかしここで違和感を感じる。
ここにいるのは3人のみ。・・・確か4人いたはずだが?
短パン・・・もとい1人のエレ♂の姿が見えない。
気がつくと同時に上の方から叫び声が聞こえて来た。

いや、これは泣き声・・・?

どうやら短パン・・・先の冒険者達の仲間の1人が道に迷ったらしく
仲間を探して走り回っている様だ。
しかし残りの3人、何故動かない?
こいつらなかm

「びええええええん!」

ええい、うるさい!泣くな!
仕方ない私が助けに・・・

「助けに行ってくる」
と召喚がワープして消えて行った。
「あ、デジョンあったっけ」
「使えば入り口に戻りましたね」
と、残った2人の会話に脱力する。
本当にこいつら大丈夫なのか?

BI-103

残った2人は心配するでもなく、武器を構えて記念撮影したりしているし
助けに行った方は行った方で相手がウロウロしているのか中々合流出来ていない模様だ。
迷子になったらそこ場から動くな!
すったもんだの末ようやく合流出来た様で。・・・全く。

そこからは特筆する事もない。
合流した4人で怪異を撃破。
やはり相手の動きさえ把握すれば余程の事が無い限り
再度全滅という事はありえないらしい。
流石は冒険者だ。

・・・ただ、作戦勝ちというよりは力技のゴリ押しの様な気がしないでもないが。

討伐後4人の冒険者ははしゃぎながら記念撮影をしていたが、
まあここは大目に見ておこう。
これでこの奇妙な怪異も鎮まるだろう。
そろそろ私も戻るとするか・・・。

BI-104

後日事後調査に赴いた鬼哭隊の1人が地下最奥の部屋にて1枚のメモを発見した。
そこにはこう書かれていたそうだ。

「ハウケタのラスボスまでのルートは1本道」

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